保護者からの連絡の伝達も、園児の予定の確認も、すべて自分の席のパソコンで完了!

職員室で欠席やバスの変更、延長保育の申し込みの電話を受けた先生は、その場でパソコンに電話の内容を入力すればいいので、もう電話の内容を伝えるためにメモの紙を握りしめて担任の先生を探し回ったり、結局見つからなくて伝え損ねたり、そんなことはもうなくなります。

「電話を受けたら“くらら”に入力!」これで安心です。

また、担任の先生だけでなく、すべての先生が「その園児が何時にどうやって来て、何時まで預かって、何時にどうやって帰るのか」を園内のどのパソコンからでも簡単・すぐに把握できるようになりますので、その園児の予定を知るのに担任の先生を探したり、紙の連絡表を1枚1枚確認する必要ももうなくなります。

「〇〇くん、今日延長保育かどうか?“くらら”で確認して!」

「電話を受けたら“くらら”に入力!」することによって、すべての連絡事項の記録が“くらら”一箇所にまとまりますので、なにかあったら「“くらら”で確認しよう」と先生方の行動を迷わず共通の1つの方向に導くことができます。

「欠席の園児は欠席連絡表を見ればいいんだよね?延長保育の園児は…え~と、何を見ればいいんだっけ?」

なんてことはもうなくなります。先生方の行動の“ムダ・バラつき”がなくなり、効率性と統一性を保つことができるようになります。