「延長保育やバス、お迎えの点呼を間違える」でお悩みのあなたへ

朝からの保育の時間が終わると、先生方は、


お母さんがお迎えに来る園児、
バスに乗って帰る園児、
引き続き延長保育をしていく園児、

と、それぞれに園児を集めると思いますが、お母さんから変更の連絡が入る場合がありますよね?

例えば、バスに乗って帰る園児は「このコースのバスに乗って、このバス停で降りる」とあらかじめ決まっていると思いますが、今日はバスに乗らずにお迎えで帰る、といった連絡があると思います。


また、延長保育も「今日17:30までお願いします」と、毎日その都度申し込みがあると思いますし、当初は“17:30”までで申し込んであった延長保育を“19:00”まで伸ばしたりすることもありますよね?

そんな毎日の急な連絡に100%対応して点呼を行わないと、お母さんがお迎えに行ったのにバスに乗せちゃったり、延長保育の申し込みがあったのに早い時間のバスに乗せちゃったりとかで、バス停に着いてもお母さんはいない…そんなことになっちゃいますよね…

そういったことを防ぐためには、保護者からの連絡を先生方にきちんと伝えればいいんだけど、人のやることですから、どうしてもミスが発生しがちですよね?

朝の職員室をイメージしてみますと…

毎朝こんな電話が保護者から入ってくるわけですよね?ここで受けた内容を正確に確実に伝えて、それを伝えられた先生が100%モレがなく点呼をすれば問題は起きないんでしょうけど、


電話を聞き間違えたり、

ちゃんと聞いたんだけど伝え忘れちゃったり、

伝えたんだけどちゃんと伝わってなかったり、

ちゃんと伝わったんだけど、それでも間違えたりで…

電話を受けた先生が確実にその内容を伝えられて、延長保育やバスの先生がなんの心配もなく点呼ができたら…いいですよね?しかも簡単に。

そんなお悩みを“くらら”は解決します。

 

つまり…

延長保育やバスの変更があっても名簿のとおり園児を集めればOK!もう間違えません!

今日の朝までに保護者から受けたバスの変更や延長保育の申し込みなどの連絡事項をモレなく“くらら”に入力してください。

そうすれば、入力した連絡事項が100%反映された点呼名簿を印刷できますので、先生方はその名簿に従って園児を集めていただければOKです。

これで毎日の延長保育やバス、お迎えの点呼の時に間違えて慌てて園児を探すようなことはもうなくなります!